伊丹空港で工事中だったダイアモンドラウンジですがようやく入れました。
広々とした席です。
カレーチャウダーとパン。
おにぎりは羽田と違って袋に入ってません。
飛行機も眺められます。
世界中で使えます。
タイはもちろん、アメリカ、スペイン、ドイツ、フランス、ドーハ、マレーシアでの実績があります。
商品説明によれば以下の通り
ヨーロッパ主要国を中心にアジア、アメリカ(グァム・サイパン除く)、ロシア、オーストラリア、南アフリカなどでデータ通信利用ができる大変お得なプリペイドSIMカードです。
複数国へ渡航する方は1枚のSIM カードにて利用できるので、挿し替えの手間もかからず大変便利です。
また日本でも利用ができるので、出発空港から利用開始する事も可能。
利用出来るのはSIM Freeスマートフォン・タブレット・Wi-Fiルーターとなります。
たっぷり使える15日間。しかも4Gまたは3G高速データ通信が4GB迄利用可能。
※ただし4GBを超過すると速度が128kbpsとなりますが、通信が止まる事はありません。
大人気商品 AISアジア周遊プリペイドSIMにヨーロッパ、アメリカなどが利用国に加わった最新版です。
これから海外でプリペイドSIMを使ってみたい!という初心者へオススメな商品です。
●SIMサイズ:通常・micro・nanoサイズに対応
●4GBまでデータ通信可能 (通信速度は利用可能国により異なります) ※4GBのデータ通信量を超えると通信速度が128kbpsに速度制限がありますが、通信が止まる事はありません。
●データ通信専用
●利用期間:アクティベート後(開通設定後)、15日間(360時間)
(APN設定した機器にSIMを挿入して電波を受信後、利用開始)
●日本語マニュアル付き
●70カ国の国と地域にて利用可能
日本でも利用可能 ※ただし日本でSIMカードを挿して設定すると、その時点から利用開始日がカウントされますので渡航スケジュールをご留意下さい。
■■■利用可能国■■■
【ヨーロッパ】
ロシア / アイルランド / アイスランド / イギリス / イタリア / エストニア / オーランド諸島 / オーストリア / オランダ / ギリシャ / クロアチア / スイス / スウェーデン / スペイン / スロベニア / セルビア / チェコ / デンマーク / ドイツ / ノルウェー / ハンガリー / フィンランド / フランス / ブルガリア / ベルギー / ポルトガル / マケドニア共和国 / リヒテンシュタイン
【アジア】
韓国 / 日本 / インド / インドネシア / カンボジア / シンガポール / スリランカ / 台湾 / ネパール / フィリピン / 香港 / マカオ / マレーシア / ミャンマー / ラオス
【オセアニア】
オーストラリア / ニュージーランド
【欧米】
アメリカ(サイパン、グアムは除く) / アルゼンチン / カナダ / コロンビア / メキシコ / プエルトリコ / バージン諸島
【中東】
トルコ / イスラエル / オマーン / カタール / クウェート / パキスタン
【アフリカ】
エジプト / 南アフリカ共和国※2017.12.15よりアラブ首長国連邦では利用出来なくなります。
チャージに関しては、タイで利用するなら以下の値段です。
99バーツで350円ほど。4GBで3日間使用できます。
購入してから1年経った今でもチャージしながら使えています。
以下から購入が可能です。
10連休の方も多いという今年のゴールデンウイーク。
もう航空券の予約は済みましたか?
私の場合は、特典航空券で羽田から新千歳へ飛ぶことを決定しました。
普通の特典航空券は残念ながら空きがありませんでしたが、ダイアモンド会員専用の
特典航空券であれば、全然空きがありました。(2倍のマイルが必要ですが)
ちなみに、普通に購入した場合は航空券代は片道3万円ほどでした。
ダイアモンド会員でない方もダイアを目指して見たくなるような結果をご覧ください。
ゴールデンウイーク期間中の特典航空券の違いを見てみましょう。
はい。全く違いますね。
ダイアモンド特典航空券は、通常の2倍のマイルが必要なので、往復3万マイルが必要ですが、空きは十分にあります。
購入した場合に往復6万円かかることを考えると、1マイル2円で使えたことになります。
Priority passで南京空港の国内線ラウンジに入ってみました。
中国国内線に乗る人は少ないためか、情報も少ないですね。
priority passのアプリで確認すると、国内線でも一つのラウンジが使えることが分かります。
少し時間があったので、ラウンジに入ってみました。手続きは他のプライオリティパスラウンジと同じです。
入って見ると、お菓子がいくつかあるのと、水、ジュース、お湯と紅茶パックなどです。
アルコール無いようです。アプリの情報と違いますね。席はたくさんあり、ゆったりとした場所でした。
ただし、2度と来ないでしょう。。
オーソドックスな観光です。
14:15羽田発の石垣島直行便。
まずは羽田のラウンジで昼の腹ごしらえです。
おにぎりが不足していて、ちょびちょび出されていました。和風スープは美味い。カレーパンも食べます。
17:40に石垣島到着。
まだこちらは明るいです。レンタカー屋へ巡回バスで移動します。レンタカー料金は3日で7100円とお買い得。
空港からフェリーターミナル方面のホテルへ向かいます。チェックイン後、魚礁(ぱやお)へ。
まずはオリオンビールで。
量が多めな気がしました。刺身も美味しい。
泡盛が1合700円と沖縄価格です。
東京だと、グラスで700円ですから。
移動して、シメの三枚肉そばとじゅーしーです。
食べたお店は島そば一番地。
あっさり系です。
ホテルの朝飯はこんな感じ。
このホテルの立地はかなり良いです。市街地へのアクセスが良い。
フェリーターミナルに移動し、一番近い離島の、竹富島へ。
15分ほどで到着します。
レンタサイクルを借りてビーチを巡ります。
やまもり食堂は、老夫婦でやってて、この日は他の店が閉まっていて、混雑でした。我々は時間があったので、ゆっくりしてました。
島時間をまったりです。
オリオンビールは300円
ポーク卵定食。
やまもり食堂の入り口。
天気は非常に良い。
暑いです。
竹富島は4時間ほどいて、やることなくなったので帰ります。
市街地へフェリーで戻ってから、お土産を散策。
バナナカフェと言う喫茶店で石垣島の地ビールを飲みます。850円。値段はともあれ、芳醇な香りで美味しいです。
焼肉オリオンへ。
予約済みでした。18時オープン。
石垣牛のホルモンとか、石垣牛カルビ食べます。おそらく石垣牛ではない、牛タンの方が美味しかった。
せんべろ風土へ移動しました。
1000円で飲み物3つとおつまみです。
おつまみはもずくとか、豆腐とか、お通しみたいなもんでした。
ここで泡盛三杯飲んで、ほんとにべろべろです。記憶が無くなり、ホテルへ。
3日目は石垣島一周です。いろんなビーチを見て回りました。そして、牛そばを食べます。
そばは飽きたので、牛汁です。
この新垣食堂は、牛そばグランプリを取った店だそうです。
1000円の牛汁。牛の内臓がゴロゴロと大根、人参が入ってます。
石垣島はどこに行っても海が綺麗でした。