ベトナムのダナンでGrabを使ってみた
ベトナムの4泊の滞在中にGrabタクシーを使いまくりましたので、レビューしたいと思います。
空港からは普通のタクシーで
空港からは、Grabを使わずVinasunタクシーを使いました。
空港では、タクシーが多数いてホテルまでならこれが無難だからです。
ダナンからホイアンまでタクシーで
ダナンのホテルのボーイにタクシーを頼むと、40万ドンでホイアンまでタクシーで30分程度、往復で70万ドンとのこと。
しかしながら、帰りは、Grabタクシーを使ってみました。
値段は30万ドンと、行きより安くなっています。
ダナンからミーソン遺跡までタクシーで
ミーソン遺跡まではGrabタクシーで1時間30分です。値段は45万ドン。
遺跡についた時に交渉で帰り待っていてもらいました。
特に値段は言わず、1時間半ほど待機してくれました。
これは、普通のタクシーでも、Grabでも同じことをしてくれます。
運転手は帰りの運賃が稼げますし、こちらは、タクシーを探す必要がありませんウィンウィンになります。
帰りはホテルまで送ってもらい、50万ドンを支払いました。気持ちで10万ドンをチップとして追加しました。これは、Grabのアプリを使わず直接交渉です。
Grabではキャッシュでも払えますが、回数を使ううちに、現金の支払いが面倒になってきました。クレジットカードを登録して、チャージの形で使用します。10万ドン単位でチャージできます。
やはりキャッシュより楽な支払いになり、時間短縮になりました。JALカードが登録できましたので、マイルも貯まります。
Grab を頻繁に使いましたが、ダナン市内では、3分以内に捕まりました。それほど定着しているということです。
また、今回は使いませんでしたが、GrabBikeなども使えるようです。
in transit 輸送中の意味。
Unerだと目的地まであと何分の表示が出ますが、Grabは出ないようです。
ベトナム人はかなり運転が荒いです。
クラクション鳴らしまくりで、いつバイクに当たるかとヒヤヒヤします。
特に田舎道は片側一車線で、センターラインはみ出しながら走るので心臓に悪いです。
しかしながら、grabはぼったくりもありませんでしたし、気軽にタクシーに乗って安く使えるので、ぜひ多用したいですね。
料金の目安
30分 30万ドン 1500円
ベトナム航空直行便でベトナムのダナンに来てみた
前回、台風の影響による大幅の遅延の末、ダナンに着陸しました。
SIMカードは8日間で4GB。値段は7ドル。
16万ドンです。SIMフリースマホを用意して、現地でSIMを買うのがおススメ。
ベトナムに来て悩むのがドンの計算。
数字が大きすぎて計算が難しいのです。
中国の元なら、日本円の16倍。
100元なら、1600円。
タイバーツなら3倍ちょっと。
100バーツなら300円と計算は楽です。
ベトナムドンの場合、1ドン0.005円
1円で200ドンです。
1000ドンなら5円。タクシーに乗ると5万ドンとかになります。5万ドンは、250円ということ。
お札も5万ドンと50万ドンがありますが、間違えてしまことは、あるあるです。
さて、ロイヤルロータスホテルダナンに泊まって、近くの店をトリップアドバイザーで探して見ました。
評判が良く近いtamarind treeレストランへ。
生春巻き
揚げ春巻き
バインセオ
スープ
揚げ春巻きとスープが特に美味しい。
ビールはタイガーの缶ビールで2万ドン100円です。
これら全てで50万ドン。2000円です。
そしてダナンからホイアンに向かいます。
ホテルのシャトルバスは、1人片道10万ドン。
タクシーで30分程度。
ホテルでタクシーを頼むと40万ドンでした。
往復で70万ドン。
Grabを使うと30万ドンと安い。
帰りはGrabで帰りました。
ベトナムでは、Grabがかなり浸透しています。
ホイアンは、有名な提灯があります。
川もありボートの客寄せが多いです。
この場所からタクシーで15分程度で隠れ家的レストランに行きます。
baby mustered というお店。
田んぼのようなところの真ん中に、
藁葺き屋根のレストランです。
トリップアドバイザーで人気なのか、外国人客が多くいました。
お値段は、35万ドン。
2000円行かないくらいです。
ANAプラチナメンバーのスカイチームのベトナム航空での威力とは?
夏休みで急遽ベトナムのダナンに行くことになりました。JAL修行中の身であるため、ワンワールド系で探しましたが、良い便がなく、ベトナム航空に乗ることに。
というわけで、修行観点、ANAプラチナ会員観点でベトナム航空に乗る場合の、注意点とかについて書いて見ます。
ベトナム航空を調べて見ると、ワンワールド でもスターアライアンスでもなく、スカイチームです。
当然ステータスは持ってないし、取る予定もありません。
しかしながら、ベトナム航空はANAの資本が入っているし、業務提携、コードシェアもしています。ベトナム航空の株をANAが少し持ってたりもします。
ANAのプラチナステータスで威力を発揮できるのか、調べて実践して来ました。
いろいろと調べてみると、ベトナム航空に関する記載をANAのサイトやプラチナステータスの時に郵送されてくる冊子内で発見しました。
上部にANAのコードシェア便で利用可能と記載。ただし例外もあるとなっています。
ベトナム航空のANAのコードシェア便だけステータスのメリットが使えるし、マイルも貯まる
ラウンジは同行者と合わせて2人までデルタ航空のラウンジが使える
本人のみ優先チェックイン、優先荷物タグか使える
しかし、今回私の乗る便は、ベトナム航空の臨時便でベトナム航空単独便。帰りはダナンからハノイはベトナム航空、ハノイ経由でハノイから成田まではANAとのコードシェア便でした。
つまり1部区間しかステータスメリットが使えないということになります。
ちなみにコードシェア便かどうかは、ベトナム航空の時刻表を見てから、ANAの時刻表を見て、同じ時間に飛んでいれば、コードシェア便の可能性が高いという探し方になりました。
または、ANAの運行状況のページから路線を選択し、該当時間を見るという方法もあります。
、
http://flics.ana.co.jp/fs/sp/search
ここに出発地と到着地を入れて検索します。
すると結果下の方に、ベトナム航空と記載があり共同運行かどうかがわかります。
今日は台風
台風をもろに影響を受けて、乗る予定だった便が存在すらしてないです。
しかも、そのお知らせは前日にメールで届いてたようです。見てみると、ANAのコードシェア便に変更され、予定は、10時発の便に。
しかし、空港に到着してみると、出発は1850に変更。カウンターは開いておらず、長い行列です。
ボードをみるとチェックインは、3時間前からとなっていましたが、実際には、すぐにチェックインが可能でした。延期後の3時間前にチェックイン可能とすると、それまでラウンジが使えませんので、すぐにチェックイン出来ることが重要です。
行列に並んでいると、オンラインチェックインの方はいませんかー?と係員が聞いて回ります。その場合、列を飛ばせる模様です。
もしやと思ってANAのプラチナカードを見せて、これ使えますか?と聞くと長い行列をすっ飛ばして優先チェックインカウンターに案内してくれました。
カウンターではSFCの効果もあり、プレミアムエコノミーにアップグレードもしてもらえて、遅延のお詫びに2000円のお食事券をもらえました。
遅延のお詫びは上級会員関係なしです。空港内で当日だけ使えます。
セキュリティを通過しお寿司屋さんで2100円のバラちらしを食します。高級店なので、これでも安い方。
バラちらし史上最高に美味しかった。
自腹100円での食事。
次は、ラウンジへ向かいます。
デルタ航空のラウンジに案内されました。
ANAラウンジが使えるかどうかは不明です。
トライしてみても良かったんですが、ANAラウンジは、混みそうなので指示通りデルタラウンジを選択です。
ANAのサイトには、スターアライアンス以外の航空便に乗る場合、航空会社指定のラウンジを、同行者一名まで使用できますと記載があります。
デルタを指定されている以上は、こちらを使うしかなさそうです。
デルタ航空のラウンジは、入った時点では、人は少なく、ガラガラでしたが、昼を過ぎるとかなりの混雑です。遅延が理由です。
ラウンジの食事メニューですが、
春雨、チャーハン、生野菜サラダ、ペンネ、マッシュポテト、白飯、スープくらいです。
決して美味しくはないので、デルタ航空にはもう少し頑張ってもらいたいです。
ビールはモルツとアサヒ。日本酒は栄川。スパークリングワイン、赤ワイン、白ワインなどあります。
昼飯を食べてから、だらだらしていても、まだ搭乗時刻の1800までは時間があります。
搭乗前にシャワーを使うことにしました。
5つのシャワールームがあります。
カウンターにて、航空券と交換での利用です。
ドライヤー、タオルも当然あり快適です。
シャワーから戻るとご飯が炊かれていたので、ご飯のお供と日本酒です。
わさびがうまく何杯でもいけそうな感じ。
結局時間ギリギリまで待機しても、呼び出しがなく不安になって、ゲートに向かいました。
sky priority としか記載がありませんでしたが、プラチナカードを見せると、優先搭乗が可能でした。
ベトナム航空のプレミアムエコノミーは、8列でだいぶ狭く、JALのエコノミー相当でした。
映画としては、邦画がいくつかあり、泥棒役者を見たけど、まあまあ面白かった。
結局夜中にダナンに到着ですが、SIMカード販売店も普通にオープンしていました。
ホテルへは350円くらいで、タクシーで行けました。
10時間以上の遅延という災難でしたが、上級会員ならではのメリットで、そこそこ楽しめた1日でした。
JALのマイルってどうやって計算するの?これで基本を抑えよう レベル1国内線編
あまりにも基本的なことで、修行を始めた方なら当然知ってることが多いと思いますが、かなり複雑でたくさんのルールがあるのも事実。
1年以上修行について研究して、かなりの知識を得た私だからこそこのブログが書けるレベルまで達しました。
マイルとFOP
飛行機に乗って得られるポイントは2種類あります。
一つ目はマイル。
飛行機に乗るとマイルが貯まる。これは多くの人が知っていると思います。
このマイルで飛行機のチケットがもらえ、無料で旅行ができるここまでの知識は9割以上の人が知っています。
マイルはもともと距離の単位。1.6kmは1マイル。
飛行機の飛んだ距離に応じて、このマイルがたまります。
単純に言うと、1600キロの距離を飛んだら、1000マイル貯まる。
羽田から新千歳までだと片道約500マイル。
じゃあ羽田から新千歳まで飛ぶと500マイルもらえる?
そう単純ではないから難しいし奥が深い。
それより多くもらえることもあるし、少ないこともあります。
そこには複雑なルールが存在します。
でも理解すると、簡単。楽しくなって来ます。
誰かに言いたくなってきます。
(でもマイルの話ばかりすると嫌われるのでほどほどに・・)
羽田から新千歳まで区間マイルは510マイルです。
区間マイルとは、ベースマイルと言っていいでしょう。
単純に距離だけで算出できるマイルです。
しかし、航空券には色々な運賃があります。
早く購入したら、かなり安くなります。
これが運賃カテゴリーで、運賃1から7まである。
カテゴリーは以下の通り。
JAL国内線利用運賃一覧表
利用運賃カテゴリー 該当運賃 運賃1(100%) 大人普通運賃、小児普通運賃、往復割引、身体障がい者割引、介護帰省割引、JALビジネスきっぷ、eビジネス6、離島割引、国際線航空券に含まれる日本国内区間*1など 運賃2(100%) 特別乗継割引 運賃3(75%) 先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得、乗継割引28 運賃4(75%) 特便割引1、特便割引3、特便割引7、特便割引21、特別往復割引、株主割引 運賃5(75%) 乗継割引7 運賃6(75%) 当日シルバー割引、おともdeマイル割引*2、スカイメイト 運賃7(50%) パッケージツアーに適用される個人包括旅行運賃など
- JALのホームページより引用
基本的に運賃1が1番高くて運賃7が1番安い運賃と考えてよい。
1は普通運賃や、ビジネス運賃など。
7はパッケージツアー運賃などだ。
会社の出張の場合、運賃1で飛行機に乗れる。
これは会社がJALと契約している場合。
個人旅行で行く場合、マイルを気にしてなければ、できるだけ安い運賃の航空券を買ってしまいがちだが、マイルを考えると、少し高い運賃でもマイルが貰えるなら良いかな?と思うこともできる。
1の運賃の場合は、100パーセントのマイルの掛け算になる。
510マイル飛んだら510マイル。
ところが、7の運賃の場合は、50%になる。
255マイルしかもらえない。
2.マイルアップの方法
距離に応じた区間マイルから、運賃によってマイルが上がったり下がったりすることがわかった。
しかしながら、いろいろな方法でマイルをアップすることができる。
カード会員になる、上級会員になる、Jクラスまたはファーストクラスに乗るという3つの方法だ。
国内運賃1で換算率100%で羽田千歳間に乗った場合のマイルの計算例
- 誰でもすぐにできるカード会員でマイルアップ!
JALカード会員になると、もらえるマイルが増える。
カード年会費がかかるが、飛行機にたくさん乗るならすぐに元が取れる。
カード会員になるのは基本的に誰でもなれます。
(ブラックリストに載ってなければ)
普通会員(年会費2160円)
10%のマイルアップボーナス。
区間510なら51マイル増える。
合計561マイル
CLUB-A、ゴールドカード、プラチナカード会員(年会費10800円以上)
25%のマイルアップボーナス
区間マイル510なら128マイル
CLUB ESTカード 20代限定
20歳代限定で作れるカード。
上記カード種別に加え、+5%のボーナスがある。
2.上級会員になる
上級会員になるのは簡単ではありませんが、これになると一気に稼げます。
クリスタル +55%
サファイア +105%
ダイアモンド +130%
羽田から札幌新千歳ダイアモンドなら510マイルに130%増の663マイル。
合計1173マイルがもらえる。
ただし、この上級会員はカードの会員のボーナス分と多い方だけが計算される。
つまり、JALゴールドカード会員でダイアモンドならカードの25%のマイルアップボーナスはなかったことになり、130%だけアップする。
3.いいクラスのシートに乗る
クラスJシート(+10%)、ファーストクラス(+50%)のマイルアップボーナスがあります。これは1、2の条件とは別に加算されます。
ファーストクラスに乗った場合
区間マイル510マイルに50%アップのマイル。
合計765マイル。
ゴールドカード会員がファーストクラスに乗った場合
区間マイル510マイルに50%アップのマイル。
765マイル。
さらに25%アップ191マイル。
合計965マイル
ダイアモンド会員がファーストクラスに乗った場合
合計1760マイル(計算は割愛)
まとめ
マイルの計算方法は上記の方法で計算できます。
国際線はまた別のルールがあります。
FOPについても別のルールがあります。
複雑な計算が面倒!という方なら以下のAndroidアプリで簡単に計算できます。
Android マイル&FOP計算アプリ開発日記 ツアープレミアム機能
修行に使えるAndroidのアプリを開発し、GooglePlayに公開しました。
急ピッチで作ったため、改善点がいろいろ出てきます。
今回、東京-大連間のマイルとFOPが加算されたので、
自分のアプリで計算をして答え合わせ。
アプリで確認すると、1494マイル、と1494FOP。
JALのサイトで実際に確認してみると、1,807マイル1,494FOP。
計算が違っています。
理由を探ります。
区間マイルは1042マイル、フライトマイルはHクラスの航空券のため、70%かけた729マイル。
ボーナスマイルをクリックして詳細を確認してみると、
FLYONマイルアップボーナス | 765 |
マイルアップボーナス(ツアーなど) | 313 |
ツアープレミアムの計算を忘れていました。
これはアプリには入っていない機能。というか忘れていました。
ツアープレミアムとは
JALカードのオプションで年間2160円で安いマイル換算率の航空券でも、
100%相当のマイルにアップするというもの。
今回の場合はHクラスの70%マイルの729マイルではなく、
100%マイル1042マイルにアップします。
上記のマイルアップボーナスとなっているのは、313マイルで1042マイルに調整しているのです。
ANAにはこのツアープレミアムに相当するサービスがありません。
ツアープレミアムの計算機能は、早速アプリに追加予定です。
QRコードからダウンロードできます。
成田空港ファーストクラスラウンジに行ってみた
成田空港へ海外出張のため来ました。
JGCプレミア到達してから初の海外です。
国内のダイアモンドプレミアラウンジは、同行させてもらって何度か行きましたが、国際線のファーストクラスラウンジも、ファーストチェックインカウンターも初です。
ファーストクラスチェックインカウンターも初なので、少々緊張しながら向かいます。
赤のカーペットが高級感を演出します。
流石にカウンターの数は豊富で待ち時間もほぼゼロ。一人待つだけでも、お待たせしておりますの案内。
インボラアップグレードを期待したのですが、席が少し前に変更されたのみ。
かつては、クリスタル時代に席だけビジネスクラスになったことや、香港行きでプレミアムエコノミーになったことがありました。
成田空港では、ファーストセキュリティチェックインもあります。セキュリティチェックは、横側から入る事が可能。多少早くなります。
これも、連休中なんかは絶大な威力を発揮することになるでしょう。
そしてファーストクラスラウンジへ向かいます。出国審査すぐの場所にあるメインラウンジと、サテライトラウンジがあります。
まず、メインへ。
メインラウンジには、噂の寿司カウンターがありました。
板前さんがその場で握ってくれます。メニューは定期的に変わっており、今回は、中トロ、エビ、卵でした。
何回行っても良いし、中トロだけとかも頼めるようです。
美味しいシャンパンが置いてあるのも、ファーストクラスラウンジならでは。
喉越しが違います。炭酸が滑らかな感じすら覚えます。
次に、ブュッフェを見てみると、蟹の一口サラダやカプレーゼなど、フレンチの前菜にあるようなメニューがありました。他には、温野菜など、サクララウンジよりは、グレードアップしている感じです。
メインラウンジにて
次にサテライトラウンジに向かいます。今回の出発便は、サテライトから出発しますので、こちらの方が近いです。
サテライトラウンジには、寿司カウンターはありませんでしたが、他のメニューはほぼ同じで、人が少ないので、ゆったりと出来るので、こちらもおススメです。
サテライトラウンジにて
出発時間間際までのんびりしてから、優先搭乗に向かいました。無条件で横から割り込み搭乗できるので、スムーズですね。
ここで、ANAとJALの上級会員の違いについて実体験からのコメントです。
ANAは搭乗時名前を呼んでいつもありがとうございますなど、と言ってくれます。
機内でも飲み物の時に、〇〇様飲み物はいかがいましよう?と少しだけ、特別扱いされます。これは、ANAプラチナ会員でこのような感じ。
JALはいつもありがとうございますだけの事が多い気がします。もちろん、名前を呼ばれることもあります。
ANAはプレミアムエコノミーの無料アップグレードがあります。席が開いていれば自分で取ることができます。これは、会員特典に明記されています。
JAL は運が良ければアップグレードされます。アップグレードについては、会員規約にも記載されていなくて、JALの主導権です。運が良ければ、という感じです。こういった違いがあります。
ANAのスイートラウンジは行ったことがないのでなんとも言えません。いつかは行ってみて比較したいです。
とにかくJALのファーストクラスラウンジこのサービスが、2020年の3月まで続くとなると、これからの旅行が、楽しみになってきます。