那覇空港のラウンジで他には無い沖縄名物とは?
那覇空港から石垣空港へのフライトで、那覇空港のダイアモンドプレミアラウンジを使う機会がありました。
那覇から石垣は、JAL本体ではなく、日本トランスオーシャン航空の運営。
ラウンジが使えるのか少し心配でしたが、問題なく入れました。しかも3時間以上前からです。
ラウンジは羽田と比べて狭いと言わざるを得ないですが、個人向けの1人席が充実しています。
USBコンセントや、電源もあります。
沖縄ならではの、泡盛があります。
もちろん飲み放題。
他に、ジューシー焼きおにぎり、もずくスープ青パパイヤのスープなんかもあります。
そして忘れてはいけないのが、オリオンビール沖縄地元のビールですね。
ちなみにシャワーとか、マッサージチェアーはありませんので、ご注意ください。
本当は教えたくない!旅行先でのタイムズカーシェアリングが柔軟な旅の予定に便利
那覇で繁忙期ともなると、早めに予約しないとレンタカーが借りれないと言うことがあります。
そこで活躍したのが、タイムズカーシェアです。
月額料金はかかりますが、タイムズは全国にありますし、予約は2週間前からで、タイミングを狙えば、全然空いていたりします。
しかも、15分単位でレンタルできますし、早めに返せばお金が返って来たり、キャンセルも1分前まで受け付けています。
今回は、松山と言う那覇の中心地のホテルの近くにあるタイムズ駐車場でレンタルしました。
この近辺で徒歩圏内で、3箇所にあります。
スマホで予約しておいてから、現地へ行き車にカードをかざすだけで、使用可能になりますので、レンタカーにありがちな手続きが面倒と言うこともありません。
値段もレンタカーと変わらない値段で借りれますので、おすすめです。
羽田から那覇にJAL のダイアモンド特典航空券で始発で行ってみた
前回のゴールデンウイークでも利用した、ダイアモンド特典航空券特典。
2倍のマイルが必要ですが、席が混雑していても取れます。
今回、お盆ウイーク真っ只中で、片道4万程度の羽田那覇便で利用しました。それを往復3万マイルで購入可能です。クラスJにすると余計に2000マイルかかるので、普通クラスで我慢。
今回は6:25発の始発です。
バイクで羽田駐車場にとめます。1日500円の料金。車の場合、2000円以上するし混雑で満車と言う可能性も高いですが、バイクは大丈夫。
始発でも国内線第1ターミナルは大混雑。荷物検査は100人以上の列ができて大混雑。
まだ5:30なのにこの行列で、ピークにはどうなるんだろうと横目で見ながら、ファーストチェックインで待ち時間0です。
ラウンジはいつも通りの混雑具合。
この時間にビールは罪悪感がマックスであるものの、ただなら飲まねばと言う貧乏根性から一杯だけいただきます。
飛行機では、せっかくの優先搭乗が関係なくなる時間まで、ラウンジでだらだらしてしまいました。席に到着するも、やはり混雑。
混雑のため、まだ機内にこれてない人がいると言う事で、出発は30分遅れ。
2時間後、那覇に到着。
那覇からタクシーで、ホテル近くのタイムズカーシェアへ。
タクシーのおっちゃんにカーシェアを理解されず、事務所無いよと不審がられる。
松山まで1250円。都内に比べて安いはず。
那覇ではステーキを食しました。
沖縄人のステーキ好きは、ホテルから徒歩圏内に3件もステーキハウスがあることからわかります。
しかも値段が安い。300gとサラダバー、ライスがついて1200円とお得です。
こちらがHANSというチェーンの300gサイコロステーキ。いい意味でしっかりとしたかみごたえの肉です。
皆さまも沖縄に来たらステーキを!
デュシタニマニラに泊まってみた。クラブラウンジはおトク。
マニラのマカティ地区にあるデュシタニマニラ。マカティは、マニラの中でも新しいショッピングモールがたくさんある、治安の良い場所です。
デュシタニマニラやホリデイインマカティもこの近辺にあります。
今回、タイの資本のデュシタニマニラに泊まってみました。
入り口には麻薬犬もいて、荷物検査がありセキュリティはバッチリ。
クラブラウンジへのアクセスもできて、3泊て2人で16000ペソに、税金が加わって20000ペソ。
クラブラウンジではカクテルタイムの毎日2時間飲み放題が2人分ついてるのですから、お得でした。ご飯に行く必要もないですから、その分節約にもなりますし。
朝食会場はかなり広く、たくさんの肉料理が充実していました。夕食なみの充実度でもったいないくらい。
エコノミー最高の席。人気で取るのが難しい、バルクヘッド席とは?
飛行機で言うバルクヘッドとは、前が壁になっている席です。
エコノミーとプレミアムエコノミーの間が壁になっていることが多いです。
これがマニラ成田線でのバルクヘッド席。足を普通に置けます。
横から見た図。他のエコノミーと比べてかなり大きめです。
この席は、ベビーベッドが置けますから、赤ちゃん連れ優先の席です。
それ以外では、上級会員でないと指定できない席です。
メリット
席が広いのと、エコノミーの中では、最初に降りられる席です。
デメリット
赤ちゃんとの鳴き声に遭遇してしまう可能性もあるので、ノイズキャンセリング機能のイヤホンや、耳栓は必須です。
また、モニタが肘掛けにあるので、少し横幅が狭くなっていたり、モニタは、離陸、着陸前に収納しなければならないので、映画を見る時間が減ります。
沸騰ワード JALの回数修行第三弾を放送!ついにサファイヤに!空港寿司も気になる内容
7月19日(金)放送の「沸騰ワード10」は、JALのステータスポイント集めに取り憑かれたサバンナの高橋茂雄と福地桃子のステータスポイントを貯める「ステータス修行」第3弾を放送。
ステータスポイントとは、飛行機の搭乗回数によって貯められるポイント。JALの場合ポイント数によって下から、クリスタル(1年以内に搭乗回数30回)、サファイア(50回)、最上級のダイヤモンド(120回)へとランクアップし、ランクに応じて優先窓口でのチェックインやラウンジの無料利用など、VIP待遇を受けることができる。
これまで沸騰ワードではJALの回数修行の模様を放送してきましたが、
前回の放送では高橋サファイヤに到達しました。高橋はJGCに入会済み。
今回はサファイアとして初のサービスを受けつつ、空港寿司を食べながら修行を行うという内容で放送されました。
早朝出発前の羽田空港で、ステータス獲得後初めてのラウンジへ!国内最大級のおよそ390席の広大なJALのサクララウンジでは、マッサージチェアやシャワールームが使い放題。高橋はラウンジでやってみたかったという「朝ビール」を堪能。
JGCのカウンター、ラウンジ、ゲートの音変更の紹介がされました。
自慢げに語る高橋に対して、福地は「今日は説明が多そうです・・」と疲れ気味。
大分空港の名店「すし処 宙(そら)」。「城下かれい」(1,000円・税込み)脂の旨味と張りのある食感が自慢の「関あじ」(700円・税込み)
ちょっと値段が張るなと言わざるを得ません。。
小松空港。滞在可能時間15分の中、金沢名物のどぐろを軽く炙った贅沢な「のどぐろ棒鮨」(2,480円・税込み)と梅だれでさっぱりいただく「ふぐ棒鮨」(2,100円・税込み)をテイクアウト。
小松空港は行ったことがないので、ぜひ行ってみたい。
今回の旅で高橋のフライト数は73になり、福地のフライト数は40となった。次回、福地も念願のサファイア獲得なるか!?
次回の放送で高橋はJGCプレミアになるんでしょうか。
ちなみに私のオススメの空港寿司は、富山空港にあります。
お値段はお手頃で美味しいです。ANAしか飛んでいませんが、、
マニラの空港WiFiで困ったこと
マニラの空港にはWiFiが完備している。それを聞いて安心して、空港に行ってみる。
@NAIA-FreeGoWiFiに接続してみる。
繋がる。
ログインをしようとすると、パスコードをSMSで送りますって、SMSが繋がるシムが無いと意味ないじゃん。
仕方なくSmart のSIMを1000ペソでシムを購入。
16ギガまで使えるらしい。
実際そんなに使えなかったが、そこそこ快適。
しかしながらやはりSIM2flyを買って行くべきてした。