羽田から那覇にJAL のダイアモンド特典航空券で始発で行ってみた
前回のゴールデンウイークでも利用した、ダイアモンド特典航空券特典。
2倍のマイルが必要ですが、席が混雑していても取れます。
今回、お盆ウイーク真っ只中で、片道4万程度の羽田那覇便で利用しました。それを往復3万マイルで購入可能です。クラスJにすると余計に2000マイルかかるので、普通クラスで我慢。
今回は6:25発の始発です。
バイクで羽田駐車場にとめます。1日500円の料金。車の場合、2000円以上するし混雑で満車と言う可能性も高いですが、バイクは大丈夫。
始発でも国内線第1ターミナルは大混雑。荷物検査は100人以上の列ができて大混雑。
まだ5:30なのにこの行列で、ピークにはどうなるんだろうと横目で見ながら、ファーストチェックインで待ち時間0です。
ラウンジはいつも通りの混雑具合。
この時間にビールは罪悪感がマックスであるものの、ただなら飲まねばと言う貧乏根性から一杯だけいただきます。
飛行機では、せっかくの優先搭乗が関係なくなる時間まで、ラウンジでだらだらしてしまいました。席に到着するも、やはり混雑。
混雑のため、まだ機内にこれてない人がいると言う事で、出発は30分遅れ。
2時間後、那覇に到着。
那覇からタクシーで、ホテル近くのタイムズカーシェアへ。
タクシーのおっちゃんにカーシェアを理解されず、事務所無いよと不審がられる。
松山まで1250円。都内に比べて安いはず。
那覇ではステーキを食しました。
沖縄人のステーキ好きは、ホテルから徒歩圏内に3件もステーキハウスがあることからわかります。
しかも値段が安い。300gとサラダバー、ライスがついて1200円とお得です。
こちらがHANSというチェーンの300gサイコロステーキ。いい意味でしっかりとしたかみごたえの肉です。
皆さまも沖縄に来たらステーキを!
デュシタニマニラに泊まってみた。クラブラウンジはおトク。
マニラのマカティ地区にあるデュシタニマニラ。マカティは、マニラの中でも新しいショッピングモールがたくさんある、治安の良い場所です。
デュシタニマニラやホリデイインマカティもこの近辺にあります。
今回、タイの資本のデュシタニマニラに泊まってみました。
入り口には麻薬犬もいて、荷物検査がありセキュリティはバッチリ。
クラブラウンジへのアクセスもできて、3泊て2人で16000ペソに、税金が加わって20000ペソ。
クラブラウンジではカクテルタイムの毎日2時間飲み放題が2人分ついてるのですから、お得でした。ご飯に行く必要もないですから、その分節約にもなりますし。
朝食会場はかなり広く、たくさんの肉料理が充実していました。夕食なみの充実度でもったいないくらい。
エコノミー最高の席。人気で取るのが難しい、バルクヘッド席とは?
飛行機で言うバルクヘッドとは、前が壁になっている席です。
エコノミーとプレミアムエコノミーの間が壁になっていることが多いです。
これがマニラ成田線でのバルクヘッド席。足を普通に置けます。
横から見た図。他のエコノミーと比べてかなり大きめです。
この席は、ベビーベッドが置けますから、赤ちゃん連れ優先の席です。
それ以外では、上級会員でないと指定できない席です。
メリット
席が広いのと、エコノミーの中では、最初に降りられる席です。
デメリット
赤ちゃんとの鳴き声に遭遇してしまう可能性もあるので、ノイズキャンセリング機能のイヤホンや、耳栓は必須です。
また、モニタが肘掛けにあるので、少し横幅が狭くなっていたり、モニタは、離陸、着陸前に収納しなければならないので、映画を見る時間が減ります。
沸騰ワード JALの回数修行第三弾を放送!ついにサファイヤに!空港寿司も気になる内容
7月19日(金)放送の「沸騰ワード10」は、JALのステータスポイント集めに取り憑かれたサバンナの高橋茂雄と福地桃子のステータスポイントを貯める「ステータス修行」第3弾を放送。
ステータスポイントとは、飛行機の搭乗回数によって貯められるポイント。JALの場合ポイント数によって下から、クリスタル(1年以内に搭乗回数30回)、サファイア(50回)、最上級のダイヤモンド(120回)へとランクアップし、ランクに応じて優先窓口でのチェックインやラウンジの無料利用など、VIP待遇を受けることができる。
これまで沸騰ワードではJALの回数修行の模様を放送してきましたが、
前回の放送では高橋サファイヤに到達しました。高橋はJGCに入会済み。
今回はサファイアとして初のサービスを受けつつ、空港寿司を食べながら修行を行うという内容で放送されました。
早朝出発前の羽田空港で、ステータス獲得後初めてのラウンジへ!国内最大級のおよそ390席の広大なJALのサクララウンジでは、マッサージチェアやシャワールームが使い放題。高橋はラウンジでやってみたかったという「朝ビール」を堪能。
JGCのカウンター、ラウンジ、ゲートの音変更の紹介がされました。
自慢げに語る高橋に対して、福地は「今日は説明が多そうです・・」と疲れ気味。
大分空港の名店「すし処 宙(そら)」。「城下かれい」(1,000円・税込み)脂の旨味と張りのある食感が自慢の「関あじ」(700円・税込み)
ちょっと値段が張るなと言わざるを得ません。。
小松空港。滞在可能時間15分の中、金沢名物のどぐろを軽く炙った贅沢な「のどぐろ棒鮨」(2,480円・税込み)と梅だれでさっぱりいただく「ふぐ棒鮨」(2,100円・税込み)をテイクアウト。
小松空港は行ったことがないので、ぜひ行ってみたい。
今回の旅で高橋のフライト数は73になり、福地のフライト数は40となった。次回、福地も念願のサファイア獲得なるか!?
次回の放送で高橋はJGCプレミアになるんでしょうか。
ちなみに私のオススメの空港寿司は、富山空港にあります。
お値段はお手頃で美味しいです。ANAしか飛んでいませんが、、
マニラの空港WiFiで困ったこと
マニラの空港にはWiFiが完備している。それを聞いて安心して、空港に行ってみる。
@NAIA-FreeGoWiFiに接続してみる。
繋がる。
ログインをしようとすると、パスコードをSMSで送りますって、SMSが繋がるシムが無いと意味ないじゃん。
仕方なくSmart のSIMを1000ペソでシムを購入。
16ギガまで使えるらしい。
実際そんなに使えなかったが、そこそこ快適。
しかしながらやはりSIM2flyを買って行くべきてした。
深夜便1:30羽田空港初マニラ行きJL77でマニラに来てみた
連休スタートの金曜日夜、深夜便のため羽田空港に来ました。
バスの時間もあり、10時前には到着。
まずは、カウンターでチケットを入手。
アップグレードは無し。
ファーストクラスラウンジへ。
毎回同じようなメニューて飽きてきました。
シェフが鉄板焼きでチキンを焼いてくれます。
これは10分以上待ちましたが美味かった。
Redshiteへ。
日本酒が用意されてます。
ローランペリエもあり。
人が少なくいい雰囲気です。
チーズもあります。
ギリギリまで飲んで、飛行機へ。
4時間の旅。
機内食はパス。寝ていました。
マニラの空港では、イミグレーションか大行列。1時間近く待ちました。入国審査のはずが出国審査と訳して書いてあり、少し不安になる。
なぜか自分が終わる頃には列がはけていた、、
アライバルカード1枚でオーケー。
何泊します?と英語で聞かれます。
すぐに空港内にあるATMでおろし、10000ペソをゲット。自分のカードが使えるATMと使えないATMがあるので、一台がダメでも別の銀行のATMを使おう。
ターミナル間移動のバス。なかなか出発しないけど無料です。ターミナル間ほかなり距離があります。
別のターミナルへは、チケットがないと入れない。セキュリティばっちりです。
空港からはgrabを使ってデュシタニ マニラホテルへ。
5つ星です。
クラブラウンジでの優雅なチェックイン。
夜の2時間飲み放題付きで、楽天トラベルで一万円台。3泊で4万ほど。最近はエクスペディアより、楽天の方が安いことが多い。
ホテル外観。
クラブラウンジのカクテルアワー。
17:30から2時間だけ酒飲み放題ラウンジ。
つまみはそこそこ充実だが、種類は多くないが一通りあった。スープ、ミニハンバーガー、唐揚げ、肉の煮込み、サラダ、ケーキ類、ポテチ、ナッツ類。晩飯にはなる。フィリピン特有の食べ物を食べたいというわけじゃなければ、全然ありだ。
酒は、ビール、ワイン、スパークリングワイン、マルガリータがある。サンミゲルライト、サンミゲルペールピルセンビールも。
ホテルラウンジ初体験ですが、酒飲みには、良いシステム。このホテルの場合は、数千円のプラスでクラブラウンジルームに泊まれる。
チェックイン、チェックアウトもラウンジでできたので、混雑知らず。ゆっくりお茶を飲みながらできる。
マニラの観光も行った。
イントラモスと言う、スペインが昔作った街は、まるでヨーロッパのようだ。
マカティのホテルからはgrabで30分と距離があるが、300ペソほどで安く来れる。
サンアグスデイン教会。
日曜日のためか、結婚式のため入れず。しばらくして、終了したら入れた。
ミュージアム。1人200ペソ。
教会から徒歩で行けるマニラ大聖堂。
広場には子供がものを売りに来る。勧誘も多いので、気をつけよう。
プーケットでシーフードを食べてみた
日本から直行便もあったが、今は無いプーケットに来ました。
バンコク経由です。
第2ターミナルは新築されて、かなり綺麗。
スワンナプームを超える空港になる可能性があります。
エアアジアで往復1万円。早めに取ればもっと安いです。
約1時間半の旅。
今回はダイアモンドクリフホテルに泊まりました。日本人スタッフもいますし、日本人客も多いです。
空港からは、タクシーで800バーツ。
乗り合いバスだと180バーツです。
片道1時間かかります。
パトンビーチの近くのホテル。
ダイアモンドクリフの公式サイトから、会員登録して予約すると10パーセント割引やディナークーポンが付いてきます。
オフシーズンだからなのか、2泊で1万バーツでした。かなり安く感じます。
ウェルカムドリンクから、部屋の案内まできちんとしています。
プーケットのタクシーは高い。
初乗り200バーツです。
1キロしか離れていないレストランに行くのにも200バーツ。それが相場。
シーフードを注文。
現地のものと思われるムール貝やエビ、トムヤムクンが旨いです。